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・チャック付保存袋

お米の保管は冷蔵庫が一番。劣化も虫もさようなら。 |
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・縞黒檀 八角箸

手元が口元が美しい。最高級の手作り箸は一生もの |
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・一等味噌

味噌ブレンダーがお米に合う味噌をブレンド。無添加無着色、保存料0 |
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・無農薬 発芽玄米

食物繊維だっぷり。こだわり栽培で作られた旨味と粘りがある玄米 |
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・無農薬 黒米

ポリフィノールるたっぷりで日々のごはんで健康管理ができます。 |
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・無農薬 赤米

栄養豊富な赤飯の起原。古代から伝わるお祝いのお米。 |
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・無農薬 緑米

大変希少な古代米。無農薬で亜鉛や食物繊維も豊富。 |
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・土佐備長炭

遠赤外線パワーでお米がふっくらに炊きあがり段違い! |
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・純米油

植物性油の王様。健康を考えたらこれしかない!もたれないのも魅力 |
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・見える土鍋

簡単に土鍋ごはん。やっぱりやっぱり美味しさが違う。 |
古来、日本の食事は「米と味噌」によって支えられてきました。日本人にとって米と味噌が美味ければ何もいらないと言う方は少なくないのではないでしょうか?そして日本の食卓を支える米と味噌に「江戸の米蔵」はこだわり抜きたいと思っています。しかし、お米同様、シンプルな食品なだけに、なかなか間違いのない美味しいお味噌に出会う事が難しいのが現状です。「ないなら作ってしまえばいい」と言う所から一等味噌のストーリーは始まりました。
お味噌は各産地に独自のお味噌がありますが個性が強くこれだというものがなかなかありませんでした。そこで多くの味噌屋の中でも数多くの産地の極上の味噌を取り揃えてまた、味噌ブレンダーとしても大変優秀な“坂本さん”にご相談いたしまた。「味噌は混ぜて好みの味を作るもの、一等米にあう最高の味噌を作りましょう。」と言っていただけました。そして、最高に美味しい味噌について徹底的に語りました。この語る事が良い商品を作るにはとても大切な事なのです。
しかし、本当の戦いはここからでした。幾つものサンプルを試食し、またサンプル。。。決して妥協しないと決め何度もこの試食が繰り返されました。なかなか出合えない理想の味噌、二人の思いは幻と思ってしまう事もありましたが決して妥協せず自分を信じ味噌をブレンドし続けたのです。それは自分たとを信じるがゆえの大きな苦悩でした。
そして、二人が語り合い最高の味噌を作ると決め一年以上の時間が流れた時についに二人の男が納得できる味噌が産まれました。それはまろやかで薫り高い本物の味噌でした。思いを信じ、自分を信じ生み出された最高の味噌≪一等味噌≫完成です。