おいしいご飯の炊き方
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江戸の米蔵について
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江戸の米蔵のこだわり
≪ゴールデンウィーのお知らせ≫
4月29日〜5月1日・3日〜5日・7日〜8日はお休みをいただきます。
お客様へは大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
いらっしゃいませ ゲストさん
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おいしいご飯の炊き方
『江戸の米蔵』五ツ星マイスターの“渋谷誠”が
極上の美味しいおいしいご飯の炊き方をアドバイス!
まずは正確に計りましょう
まずは正確に計るところが大切!
ここで間違えばちゃんと炊いてもベチャベチャごはん・カチカチごはんの原因になります。
計量カップですりきりで!
叩いたり揺すったりすると量が入りすぎますので注意が必要です。
お米の精米具合や品種・品質などによりお米の表面が滑りやすいものと滑りにくい物が あります。 滑りやすいお米は計量カップすりきりでも多めに、逆に滑りにくいお米は少なめになりがちです。
『同じ水加減で炊いたのに上手に炊けない』なんて言う原因の一部です。
同じ品種でも買う店を変えたり、季節が変わったときには計量にも気をつけてくださいね!
もちろん品種を変えたときにも!
お米を研ぎましょう
『江戸の米蔵』のお米の研ぎ方ここに気をつけて!
当店のお米は研ぐときにもあまり白くにごりません。
丁寧な精米を行うことで、きれいなお米に仕上がりますので
通常のお米よりにごりません。
はじめの一回はサッと表面のヌカを洗う程度で流してください。
お米ははじめの水を良く吸いますのでのんびりしているとヌカくさいお米になります。
その後2・3度水を取替え軽くあらってください。古米などを使用しない『江戸の米蔵』のお米ならこの時、ミネラルが入っている水でお米を研ぐとお米の旨みが流れにくくなります。
水に浸けましょう
水に漬けることにより炊飯時に炊きむらなくふっくらたきあがります。
冬場は120分・夏場は30分が目安です。水温によって浸透時間が異なります。
この時軟水の水を使うと浸透しやすく、弾力のあるお米が出来上がります。
また新米の時期やお米と水の温度に差がある時に水に浸けるとお米が割れることがあるので注意してください!
ザルにあげましょう
ザルにあげると良い事いっぱい♪
水に浸ける事で、酵素が活性し不純物(残留農薬・糠臭・アクなど)を排出してくれます。
また浸けている間の水温上昇で細菌の増殖などもあり水切りをすることで不純物を取り除くことができます。その不純物がお米の味を落とす原因の一部です。
5分以上の水切りでさらに綺麗で美味しいお米が炊けるはずです。お試しあれ〜♪
水加減
メモリはあくまで目安です。
生米の1.2倍〜1.4倍ぐらいの水加減が目安です。季節やお米の品種・保存状態で水加減を変えてください、釜のメモリに頼るといつも上手に炊けるとは限りません。お好みの硬さに少しづつ調節していきましょう。
やはり炊くときの水も軟水の方が愛称が良いです、軟水はお米に入る浸透力が高いので弾力のあるご飯に仕上がります。
炊き上がった後に大事なのが【むらし・ほぐし】です。火が止まってもお米の芯まではまだ水分がいきわたっていません。蒸らす事で芯までいきわたります。その後無駄な水分を飛ばすためほぐします、ほぐすことでお米にマクができ旨みが増します。
美味しいご飯のできあがり
これでバッチリ!一等米が超特上一等米に炊き上がります。
「まだ上手に炊けない」とか「こんなときどうしたらいいの」「美味しく炊けました」などご質問がありましたらどんどん聞いちゃってくださいね!
また「いやいやこんな美味しい炊き方もあるよ」なんて方法も教えてくださるとうれしいです。
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極上の美味しいおいしいご飯の炊き方をアドバイス!
まずは正確に計りましょう
まずは正確に計るところが大切!
ここで間違えばちゃんと炊いてもベチャベチャごはん・カチカチごはんの原因になります。
計量カップですりきりで!
叩いたり揺すったりすると量が入りすぎますので注意が必要です。
お米の精米具合や品種・品質などによりお米の表面が滑りやすいものと滑りにくい物が あります。 滑りやすいお米は計量カップすりきりでも多めに、逆に滑りにくいお米は少なめになりがちです。
『同じ水加減で炊いたのに上手に炊けない』なんて言う原因の一部です。
同じ品種でも買う店を変えたり、季節が変わったときには計量にも気をつけてくださいね!
もちろん品種を変えたときにも!
お米を研ぎましょう
『江戸の米蔵』のお米の研ぎ方ここに気をつけて!
当店のお米は研ぐときにもあまり白くにごりません。
丁寧な精米を行うことで、きれいなお米に仕上がりますので
通常のお米よりにごりません。
はじめの一回はサッと表面のヌカを洗う程度で流してください。
お米ははじめの水を良く吸いますのでのんびりしているとヌカくさいお米になります。
その後2・3度水を取替え軽くあらってください。古米などを使用しない『江戸の米蔵』のお米ならこの時、ミネラルが入っている水でお米を研ぐとお米の旨みが流れにくくなります。
水に浸けましょう
水に漬けることにより炊飯時に炊きむらなくふっくらたきあがります。
冬場は120分・夏場は30分が目安です。水温によって浸透時間が異なります。
この時軟水の水を使うと浸透しやすく、弾力のあるお米が出来上がります。
また新米の時期やお米と水の温度に差がある時に水に浸けるとお米が割れることがあるので注意してください!
ザルにあげましょう
ザルにあげると良い事いっぱい♪
水に浸ける事で、酵素が活性し不純物(残留農薬・糠臭・アクなど)を排出してくれます。
また浸けている間の水温上昇で細菌の増殖などもあり水切りをすることで不純物を取り除くことができます。その不純物がお米の味を落とす原因の一部です。
5分以上の水切りでさらに綺麗で美味しいお米が炊けるはずです。お試しあれ〜♪
水加減
メモリはあくまで目安です。
生米の1.2倍〜1.4倍ぐらいの水加減が目安です。季節やお米の品種・保存状態で水加減を変えてください、釜のメモリに頼るといつも上手に炊けるとは限りません。お好みの硬さに少しづつ調節していきましょう。
やはり炊くときの水も軟水の方が愛称が良いです、軟水はお米に入る浸透力が高いので弾力のあるご飯に仕上がります。
炊き上がった後に大事なのが【むらし・ほぐし】です。火が止まってもお米の芯まではまだ水分がいきわたっていません。蒸らす事で芯までいきわたります。その後無駄な水分を飛ばすためほぐします、ほぐすことでお米にマクができ旨みが増します。
美味しいご飯のできあがり
これでバッチリ!一等米が超特上一等米に炊き上がります。
「まだ上手に炊けない」とか「こんなときどうしたらいいの」「美味しく炊けました」などご質問がありましたらどんどん聞いちゃってくださいね!
また「いやいやこんな美味しい炊き方もあるよ」なんて方法も教えてくださるとうれしいです。
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